約 4,463,674 件
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/47.html
黒魔道士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 序章(オミノス撃破後) 固有コマンド 【黒魔法】 ジョブ特性 【魔力共鳴】 「魔力共鳴」をセットしている自分以外の味方が多い程、黒魔法のダメージが上がる。 0人:効果なし 1人:1.1倍 2人:1.15倍 3人:1.2倍 自分だけつけていても意味がない(0人) 逆に黒魔法を撃つ本人が魔力共鳴なしだと、他がいくらつけても効果がない パラメータ特性 HP C MP A 力 E 知性 A 器用さ D 体力 E 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 E ロッド S 弓 E 斧 E 杖 C 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 黒魔法Lv1 Lv1の黒魔法「ファイア」「サンダー」「ブリザド」が使える 2 ロッドの心得 サポ1 ロッドの武器適性(物理攻撃力)がSになる 3 黒魔法Lv2 Lv2の黒魔法「サイレス」「ポイズン」「スリプル」が使える 4 火属性軽減 サポ1 火属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない 5 ダメージ分散 サポ1 単体攻撃でダメージを受けた際、味方1人につき15%分ダメージを分散させ、残ったダメージを自身で受ける。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 6 沈黙無効 サポ1 戦闘中に沈黙状態にならなくなる 7 黒魔法Lv3 Lv3の黒魔法「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」が使用できる 8 魔力共鳴 サポ1 「魔力共鳴」をセットしている自分以外の味方が多い程、黒魔法のダメージが上がる0人:効果なし 1人:1.1倍 2人:1.15倍 3人:1.2倍 9 黒魔法Lv4 Lv4の黒魔法「ドレイン」「アスピル」「フィアー」が使える 10 魔攻20%アップ サポ2 魔法攻撃力が20%上がる 11 黒魔法Lv5 Lv5の黒魔法「ファイガ」「サンザダ」「ブリザガ」が使える 12 魔法防御貫通 サポ3 対象の魔法防御力を無視して、魔法ダメージを与える事ができる 13 黒魔法Lv6 Lv6の黒魔法「ダーク」「キル」「デス」が使える 14 何でも全体化 サポ3 通常は全体化できない魔法も全体化できる。ただし、自身を対象にする魔法は全体化できない 黒魔法の一覧はこちらを参照。 評価 黒魔法のスペシャリスト。 黒魔法を使うならこのジョブを育てておかないと始まらない。 兎にも角にも魔攻を上げるのが最優先。ロッド2本と帽子、ローブ装備で魔攻を可能な限り高めておくとよい。 序盤から全体攻撃ができるので雑魚戦で一斉撃破ボーナスを狙う時はシーフの速度20%アップを併用すると良い。 魔法を連発しているとすぐにMPが無くなってしまうので対策が必要。 弱点を調べて少ない回数で倒せるようにする、仲間にエーテルを盗ませて使うなどの対策が必要。 武器はロッドで決まり。 ちなみに装備品の中には特定の属性攻撃を強化するものがある。(炎のロッド、氷のロッドなど) 装備品の属性強化効果は累積するので、攻撃面だけ考えるなら両手にロッドを持つのが良いが(必殺技も2倍の速さで溜まる)、盾の防御力はあなどれない。 相手によって使い分けたい。 ちなみにロッドのLv1必殺技は防御無視なので、非力な黒魔道士でもしっかりダメージを与えられる。属性パーツや種族特効はちゃんと選んでつけておこう。 アビリティ考察 ▼黒魔法 攻撃手段として非常に有効。 状態異常魔法に関してはスリプルが意外と効果的で、ザコの攻撃力が高くてやってられない場合は役立つ。ボスには状態異常がほとんど効かないので注意。特に毒は全てのボスが耐性を持っている。 消費MPの対策仲間にエーテルを盗ませて使う。 杖の必殺技「グローリィバイン」にMP回復パーツを付けて使用する。ノルエンデ村復興が必要。ちなみに使用条件は回復アイテムや魔法効果のある装備品の使用でも満たせるので、ヒマな時に「癒しの杖」等を使いまくっておくと良い。 アスピル(黒魔法LV4)を使用する。(「リリスのロッド」使用でも発動する)敵でなく、MPを使わない味方から吸い取ってもいい。アスピルは威力が低く、1しか吸い取れないことが割とあるが、「魔法防御貫通」を付ければどんな敵からも普通に吸い取れるようになる。ちなみに魔法剣士の「自動アスピル剣」は物理攻撃力を要求されるので黒魔道士では活用しづらい。 「金の髪飾り(消費MP25%減)」を装備する。 魔界幻士の「徐々にMP回復」「戦闘後MP回復」を付ける。ただし魔界幻士の取得はかなり終盤。 ▼ロッドの心得 武器適正は魔攻には影響しないため、あまり必要ない。 何が何でもロッドで物理攻撃したいという場合につけるくらいだろうか。ちなみにロッドは全て「両手持ち」不可。 ちなみにロッドのLv1必殺技「ピアシングボルト」は防御無視の1.5倍物理攻撃なので、物理攻撃力を高めておくとそれなりのダメージが出る。 ▼火属性軽減 火属性攻撃してくる敵は多いので、相応に役に立つ。 ▼ダメージ分散 味方1人につき15%のダメージを分散させる。4人生きてるなら本人が55%、他3名は15%ずつのダメージ。生存している味方が減ると効果も70%・85%と減っていく。 「テイクオーバー」「サガク剣」といった固定ダメージ攻撃もちゃんと分散する。どんな大ダメージ攻撃を受けても、9999以上は切り捨ててから仲間で分散(4人なら5500+1500×3)、というふうに処理が行われる。全員が9999を全員が喰らうといった事にはならない。 本人の生存率はかなり上がる。ケアルを全体がけにすることで回復効率も上がるが、レイズやフェニックスの尾で生き返った味方が分散ダメージだけでまた死んでしまう可能性もあるので注意。 このダメージはナイトの「かばう」でも防げない。 魔人の「魔法ダメージ吸収」、ヴァンパイアの「物理ダメージ吸収」は、これで分散してきたダメージでも回復する。 ▼沈黙無効 魔道士にとっては命綱。 ホワイトケープがない、あるいは他の状態異常対策をするなら最優先でつけておこう。 地形トラップによる沈黙は防げないが、戦闘開始時に回復するため、あまり問題はない。 ▼魔力共鳴 0人:効果なし 1人:1.1倍 2人:1.15倍 3人:1.2倍 単体では効果が薄いが4人全員に所持させ、3人以上で黒魔法を唱えると輝くスキル。 ゲーム中盤までは全体攻撃の手段に乏しいので、ヴァルキリーのアスタリスクを入手するくらいまでは、黒魔法一辺倒が有力な選択となる。 ▼魔攻20%アップ 魔法攻撃を行うキャラには枠数の許す限り付けたい。 ▼魔法防御貫通 どんな敵にも安定してダメージを与えられるようになる。アスピルでの回復量も安定する。 相手の魔法防御力次第で有効度が変わる。基本的に後半の敵ほど魔法防御が高いため、このアビリティも有効になっていく。枠数の関係で「何でも全体化」とは併用できない。どっちを付けるか良く考えよう。 デフォルトによるダメージ減効果は無視できない。 ▼何でも全体化 全ての魔法が強制的に全体化され、単体には使用できなくなる。全体化によってダメージ・回復量が減ってしまうのは変わらない。 唯一、「合体召喚」だけは全体化できない。 高コストながら、使い所を間違わなければ強力なアビリティ。回復・補助魔法にも効果を発揮してくれるので、プロテス・シェル・レイズ・デスペルを全体化できる「白魔法」や、白魔法に加えてスリプル・ポイズン・ドレイン・アスピルを使用できる「白黒魔」、リジェネ・クイック・ストップ・リレイズを全体化できる「時空魔法」と組み合わせても面白い。ケアル系の単体がけができなくなり緊急時の回復に影響が出ることや、デスペルを使うと味方全員の強化を解除してしまう、といった事には注意。 全体化できるのは魔法とつくアビリティだけである。ただし杖やロッドなどのアイテム使用効果も(魔法に類するものならば)強制全体化される。 有効な組み合わせ全体化アスピルでかなりのMP吸収率。 黒魔法Lv6のデスは命中率が高いため、全体化すればかなりのザコ敵を掃除できる。 BDFF版との比較 HP、精神が上昇、MP、体力、素早さが低下。 「魔力共鳴」のアップ率がやや減少。 「魔法防御貫通」のコストが2→3に増加。 ついでにほとんどの黒魔法は威力が低下している。 それでも有用なジョブであることに変わりはない。 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 序章(オミノス撃破後) 固有コマンド 【黒魔法】 ジョブ特性 【魔力共鳴】 魔力共鳴所持者の数に応じて黒魔法強化 パラメータ特性 HP E MP S 力 E 知性 A 器用さ D 体力 D 精神 C 素早さ B 武器・防具適性 剣 E ロッド S 弓 E 斧 E 杖 C 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 黒魔法Lv1 レベル1までの黒魔法が使える 2 ロッドの心得 サポ1 ロッドの武器適性がSになる 3 黒魔法Lv2 レベル2までの黒魔法が使える 4 火属性軽減 サポ1 火属性攻撃で受けるダメージを軽減する 5 ダメージ分散 サポ1 単体攻撃で受けたHPダメージを味方に分散 6 沈黙無効 サポ1 沈黙の状態異常を無効化する 7 黒魔法Lv3 レベル3までの黒魔法が使える 8 魔力共鳴 サポ1 魔力共鳴所持者の数に応じて黒魔法強化 9 黒魔法Lv4 レベル4までの黒魔法が使える 10 魔攻20%アップ サポ2 魔法攻撃力が20%上がる 11 黒魔法Lv5 レベル5までの黒魔法が使える 12 魔法防御貫通 サポ2 魔法防御力を貫通してダメージを与えられる 13 黒魔法Lv6 レベル6までの黒魔法が使える 14 何でも全体化 サポ3 通常は全体化できない魔法も全体化する 黒魔法の一覧はこちらを参照。 評価 黒魔法の基本ジョブにしてスペシャリスト。 黒魔法の効果を高めるアビリティは他ジョブでも取得できるが、まずはこのジョブを育てておかないと始まらない。 兎にも角にも魔攻を上げるのが最優先。ロッド2本と帽子、ローブ装備で魔攻を可能な限り高めておくとよい。 序盤から全体攻撃ができるので雑魚戦で一斉撃破ボーナスを狙う時はシーフの速度20%アップを併用すると良い。 ブレイブで魔法を連発しているとすぐにMPが無くなってしまうので、 単発で確実に弱点を突いていく、仲間にエーテルを盗ませる、調合の「クォートエリクサー」でMPの回復効率を上げるなどの対策が必要。 中盤以降、黒魔法LV4(またはリリスのロッド)のアスピルを活用するなり、などを使用すると息切れしにくくなる また、コスト3と重いが召喚士の「MP転化」をつけておけば息切れとは無縁になる。 魔法剣士の「自動アスピル剣」は物理攻撃力を要求されるので黒魔道士では活用できないので注意。他職向け。 補助魔法に関してはスリプルが意外と効果的でザコの攻撃力が高くてやってられない場合は役立つ。ただしボスにはあまり有効ではない。 ただ、終盤になってくると白魔法ホーリーや時魔法メテオが意外と高性能なため、それらを使いこなせるならだんだん役割を失う可能性がある。 属性攻撃強化は効果が累積するので属性ロッドは同種を両手に持つこと。 装備品の属性強化効果は累積するので、敵に弱点や耐性がないならば同じ属性のロッドを2本持ってその属性ばかり使用するほうがダメージ効率はいい。 また、一般的に防具は武器より補正が大きい(武器は1.2倍、防具は1.5倍が多い)ことも覚えておこう。 鬼の金棒(雷属性1.2倍)×2+閃光魔帽(雷属性1.5倍)を装備すれば雷属性の魔法攻撃が約2倍の威力になる スキル考察 「魔力共鳴」は単体では効果が薄いが4人全員に所持させ、3人以上で黒魔法を唱えると輝くスキル。 ゲーム中盤までは全体攻撃の手段に乏しいのでヴァルキリーのアスタリスクを入手するくらいまでは黒魔法一辺倒は有力な選択となる。 「ダメージ分散」は攻撃の半分近くを他の3人が分散して受ける。 本人の生存率はかなり上がりケアル全体がけの効率が上がるが、パーティ半壊時にレイズやフェニックスの尾で立て直しを図る際に 分散ダメージだけでまた死んでしまう可能性もあるので注意。 このダメージはナイトのかばうでも防げない。 「沈黙無効」は魔道士にとっては命綱になる。 ホワイトケープがない、あるいは他の状態異常対策をするなら最優先でつけておこう。 ただし、地形トラップによる沈黙は防げない。 「何でも全体化」は高コストながら、使い所を間違わなければ強力なアビリティ。 黒魔法とあわせるなら、全体化アスピルでかなりのMP吸収率を誇るほか、 魔法Lv6のデスは命中率が高いため、全体化すればかなりのザコ敵を綺麗さっぱり倒して稼ぐことができる。 基本的には魔人のアビリティを最大限に活かす為につける事になるだろうが、 回復・補助魔法にも効果を発揮してくれるので、プロテス、シェル、レイズ、デスペルを全体化できる白魔法や 白魔法に加えてスリプル、ポイズン、ドレイン、アスピルを使用できる白黒魔、 リジェネ、クイック、ストップ、リレイズを全体化できる時魔法と組み合わせても面白い。 ただし、ケアルで弱ってる仲間を回復しようとしたり、 デスペルで味方のデバフを消そうとしても強制的に全体化になる点には注意。 また全体化できるのは魔法とつくアビリティだけである。 なお、杖やロッドなどのアイテム使用効果も(魔法に類するものならば)強制全体化される。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/38.html
商人 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ボリトリィ会長撃破後) 固有コマンド 【商売】 ジョブ特性 【入手金額アップ】 戦闘後の入手金額が1.5倍になる。 なおこの効果は、装備品による効果とは重複するが、複数のキャラがこのアビリティをセットしても効果は重複しない。 パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 B 器用さ C 体力 D 精神 C 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド E 弓 C 斧 E 杖 S 刀 E 槍 S 短剣 S ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 エンジェルマネー MP0 LV×50pqを消費して4ターンの間、クリティカル率を300%上げる 2 リップオフ 0 消費アイテムを敵に売りつけて、売値の2.4倍のお金を入手する。なお、売買の成功確率はアイテムによって異なる 3 ホワイトナイト サポ1 自身のHPが20%未満の時に単体物理攻撃を受けた際、もっともHPが多い味方にかばわせる 4 ドラッグデリバリ 0 回復薬を購入して単体に使用する 5 リスクヘッジ 0 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 6 テイクオーバー 0 自身のLV×50pq消費して対象に消費した金額分と同等のダメージを与える 7 BPドリンク 0 BP回復薬を購入して単体に使用する。 8 スペキュレート サポ1 与えるダメージが50%の確率で2倍になり、50%の確率で0になる 9 入手金額アップ サポ2 戦闘後の入手金額が1.5倍になる 10 ミリオネア 0 コマンド「配信」で使用すると「フレンド召喚」でこの行動を召喚したフレンドに自身LV×25pqのお金をプレゼントできる 11 ダークカルテル 0 敵単体を回復して回復量と同等の値だけお金を入手する(HP満タンに無効) 12 フルレバレッジ MP0 5ターンの間、敵味方全体のダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 13 ローレバレッジ MP0 5ターンの間、敵味方全体のダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 14 アクイジション MP0 所持金を消費して敵を買収し、戦闘を終わらせる。なお、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる 評価 パーティにずっと入れておけばお金に困ることはない。 序盤はジョブ効果で入手金額を増やしつつ、開幕ブレイブから盗む・盗賊のナイフ使用でアイテムを稼ぐ。 残念なことに「入手金額アップ」はパーティ内に複数所持者がいても重複せずに一定倍率。 金の卵とは効果が重複する。 有用なアビリティがどれもコストとしてpqを消費するせいで金欠に悩む序盤~中盤は金策役でしかないが、 pqの使い道がなくなる終盤は一転、コストの自給自足が可能な補助担当として活躍してくれる。 商人自体のアビリティではMPを一切消費しないので、MP消費の激しいサブコマンドとも両立可能なのも嬉しい。 「エンジェルマネー」は聖騎士のクリティカルに関するサポートアビリティと併用すると強力。 また、通常攻撃のダメージ期待値も跳ね上がるため通常攻撃の「曼珠沙華」+「プリシジョン」+「ホークアイ」+「クイックor一気呵成」のコンボに頼らずとも9999が狙えるようになり、サポートアビリティ枠に余裕が出来る。 いずれにせよ、ある程度の火力が出るようになり、その状態から更なる火力増強を図るゲーム中盤以降に光るアビリティ。 「クリティカル率を上げる効果」を持つアビリティは極めて数が少なく、能動的かつ常時使用できるものはこれと魔界幻士の召喚合体:スサノオしか存在しない。 魔界幻士の召喚合体は対象が自分限定であるため、クリティカルUPを掛ける補助役が欲しいなら必然的にこのアビリティに頼ることになる。 ただし、ゲーム後半になるとバフ維持にかかる金額がバカにならなくなる。どこからこの費用を捻出するかが肝心。 「テイクオーバー」は火力の揃っていない序盤はとても強力。全員でブレイブし連打すると懐の寒さと引き換えにボスクラスの敵も1~2ターンキルが狙える。 中盤以降は敵のHPが跳ね上がり、他の火力も整ってくるため純粋な打点としては一歩劣る性能になるが、 相手の防御・魔法防御力、自分の攻撃・魔法攻撃力に依存しない攻撃のため、攻撃能力の低い補助・回復役が片手間に投げて火力貢献できる。 「ダークカルテル」を使うと無限にお金を入手できる。装備で精神を上げると回復量(=入手金額)が上がる。 ただし、BDFtS版では減らした分のHPまでしか回復しないよう変更されたので注意。 削り→ダークカルテルとすればオート機能で自動稼ぎできる利点はあるが、 「黄泉送り」+「入手金額アップ」+連勝のほうが総合的には効率的。「アイテムを使用せず、戦闘中に所持金を増やせる」ことがメリット。 なお、「ダークカルテル」には薬師のサポートアビリティ「治療の知識」が適用される。 導師のサポートアビリティ「聖者」は、魔法ではないため適用されない。回復扱いのため杖の必殺技使用条件を満たせる。 「フルレバレッジ」は、素早いキャラで速攻をかけたい場合に有効だが、 倒しきれずに敵にターンが回るとピンチを招くことになる。 ちなみに、効果中は「ダークカルテル」使用時の入手金額も倍になる。 超火力のお供として欠かせない存在だが、フレンド配信時は無効化されるため注意。 適正レベル以上の敵と戦う場合は「ローレバレッジ」の半減効果で持久戦に引きずり込むことができる。 効果時間の5ターンで補助回しとBP蓄積を行い、効果が切れてから一気に攻めるのも有効。 格下~同等相手でも、元からある程度の与ダメージが見込める場合や潤沢な補助を回せる状況であれば あえて「ローレバレッジ」を使いMPやBPのロスを減らす、といった使い道も。 「BPドリンク」は支払うpqに応じて増えるBPも変化する(1000pq 1BP、10000pq 2BP、100000pq 3BP)。 ピンポイントで3BPを供給できるアビリティは全ジョブ通じて他にないもの。 使い方次第で特定のターンに火力担当にBPを集中させる、といったこともできるだろう。 なお、セコい話ではあるが、「ローレバレッジ」効果中であればコスト半額効果がpq支払部分にのみ適用される。 BP増加効果はそのままなのでお得。 BDFF版との比較 精神が若干下がったが、他は全体的に微増。補助役だけでなく、ある程度なら敵に挑める能力になった。 また、槍がSになり、杖Sと合わせて全体攻撃と相性のいいジョブといえる。 「ダークカルテル」については前述。 消耗品の売値が買値の1/4に変更された影響で、「リップオフ」の入手金額が売値の2.4倍に変更。 「テイクオーバー」の消費pqが半減。ただし「1pq=1ダメージ」は変わらないため実質弱体化している。 防御無視固定ダメージの利点はまだあるが、LV99の4950ダメージが限界。 Lv8のアビリティ名が「スペキュラー」から「スペキュレート」に変更。効果は変わらない。 「アクイジション」が999万pq払ってもイベントボスに効かなくなった?「強敵」にも効くか不明 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ボリトリィ会長撃破後) 固有コマンド 【商売】 ジョブ特性 【入手金額アップ】戦闘終了時に手に入るお金の金額が増える パラメータ特性 HP D MP E 力 D 知性 C 器用さ C 体力 D 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド E 弓 C 斧 E 杖 S 刀 E 槍 A 短剣 S ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 備考 1 エンジェルマネー MP0 LV×50pqを消費してクリティカル率アップ 2 リップオフ 0 アイテムを敵に売りつける 定価の120%? 3 ホワイトナイト サポ1 自分が瀕死のとき、最も体力のある味方にかばわせる 4 ドラッグデリバリ 0 回復薬をその場で購入して使用できる 5 リスクヘッジ 0 5ターンの間お金を消費してHPダメージ減 6 テイクオーバー 0 LV×100pq消費して単体にダメージ 7 BPドリンク 0 BP回復薬を購入して使用する 8 スペキュラー サポ1 与えるダメージが200%か0になる 9 入手金額アップ サポ2 戦闘後の入手金額が上がる 1.5倍 10 ミリオネア 0 LV×25pqをフレンド召喚で渡す 11 ダークカルテル 0 敵を回復して治療代をもらう HP1回復につき1pq入手 12 フルレバレッジ MP0 5ターンの間ダメージと回復と消費が増加 13 ローレバレッジ MP0 5ターンの間ダメージと回復と消費が減少 14 アクイジション MP0 所持金を消費して敵を買収する 評価 パーティにずっと入れておけばお金に困ることはない。 序盤はジョブ効果で入手金額を増やしつつ、開幕ブレイブから盗む・盗賊のナイフ使用でアイテムを稼ぐ。 残念なことに「入手金額アップ」はパーティ内に複数所持者がいても重複せずに一定倍率。 金の卵とは効果が重複する。 有用なアビリティがどれもコストとしてpqを消費するせいで金欠に悩む序盤~中盤は金策役でしかないが、 pqの使い道がなくなる終盤は一転、コストの自給自足が可能な補助担当として活躍してくれる。 商人自体のアビリティではMPを一切消費しないので、MP消費の激しいサブコマンドとも両立可能なのも嬉しい。 「ダークカルテル」を使うと無限にお金を入手できる。装備で精神を上げると回復量(=入手金額)が上がる。 薬師のサポートアビリティ「治療の知識」が適用される。 導師のサポートアビリティ「聖者」は、魔法ではないため適用されない。 「フルレバレッジ」は、素早いキャラで速攻をかけたい場合に有効だが、 倒しきれずに敵にターンが回るとピンチを招くことになる。 ちなみに、効果中は「ダークカルテル」使用時の入手金額も倍になる。 適正レベル以上の敵と戦う場合は「ローレバレッジ」の半減効果で持久戦に引きずり込むことができる。 効果時間の5ターンで補助回しとBP蓄積を行い、効果が切れてから一気に攻めるのも有効。 格下~同等相手でも、元からある程度の与ダメージが見込める場合や潤沢な補助を回せる状況であれば あえて「ローレバレッジ」を使いMPやBPのロスを減らす、といった使い道も。 「BPドリンク」は支払うpqに応じて増えるBPも変化する(1000pq 1BP、10000pq 2BP、100000pq 3BP)。 ピンポイントで3BPを供給できるアビリティは全ジョブ通じて他にないもの。 使い方次第で特定のターンに火力担当にBPを集中させる、といったこともできるだろう。 なお、セコい話ではあるが、「ローレバレッジ」効果中であればコスト半額効果がpq支払部分にのみ適用される。 BP増加効果はそのままなのでお得。 導師と組み合わせることで、敵をほぼ行動不能にできる。 敵にBPドリンクSを投げBP+1にして、フルレバレッジ→節制を行うと敵はBP-1になり、次のターンは敵が行動できなくなる。 節制の時に、味方のBPを3,2,0,-1,-2のいずれかにしておかないと、次のターンは行動できなくなる。 さらに敵を行動不能にしたい場合は、ワールドスロウと組み合わせると、効果が高くなる。 ワールドスロウの使い方は、時魔道士の項目を参照のこと。 敵がBP-1で味方がBP-3の時、フルレバレッジ→節制×2回をすることで、敵のBP-1で味方をBP+1にできる。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/60.html
赤魔道士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ ディローザ撃破後) 固有コマンド 【白黒魔】 ジョブ特性 【リベンジャー】 ダメージを受けた時に25%の確率でBPが1上がる(毒のダメージでは効果は発動しない) パラメータ特性 HP B MP B 力 C 知性 B 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ B 武器・防具適性 剣 A ロッド B 弓 C 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル D 盾 C 兜 C 鎧 C 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白黒魔Lv1 Lv1の白魔法と黒魔法、「ケアル」「ポイゾナ」「ブラナ」「ファイア」「ブリザド」「サンダー」が使用できる。 2 MP20%アップ サポ2 最大MPが20%上がる 3 白黒魔Lv2 Lv2の白魔法と黒魔法、「プロテス」「シェル」「エアロ」「サイレス」「ポイズン」「スリプル」が使用できる。 4 ターンチェンジ サポ1 敵の攻撃回避時にBPが1上がる 5 ピンチに消費MP0 サポ2 自身のHPが20%未満になっている間、消費MPが0になる 6 白黒魔Lv3 Lv3の白魔法と黒魔法、「ケアルラ」「レイズ」「エスナ」「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」が使用できる。 7 アドレナリン サポ1 自身の攻撃で敵を倒した時、BPが1増える。なお、敵をまとめて同時に倒した時は、倒した分だけBPが増える 8 魔法消費MP節約 サポ3 黒魔法、白魔法、時空魔法、召喚魔法問わず、魔法の消費MPが25%下がる 9 リカバリー サポ1 状態異常になった時にBPが2上がる 10 白黒魔Lv4 Lv4の白魔法と黒魔法、「リフレク」「デスペル」「エアロラ」「ドレイン」「アスピル」「フィアー」が使用できる。 11 リベンジャー サポ2 ダメージを受けた時に25%の確率でBPが1上がる 12 リバイバル サポ2 自身のHPが20%未満になった時、75%の確率でBPが2増える。ただし、自らHPを消費するアビリティを使っても効果は発動しない 13 ピンチに会心 サポ1 自身のHPが20%未満になった時、5ターンの間、クリティカルが発動する確率が{900%増える 14 オーバーリミット サポ1 BPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる 魔法の一覧は、白魔法・黒魔法を参照。 オーバーリミットの効果→ BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 特徴 物理攻撃がそこそこ、魔法もそこそこのジョブ。 色々できるが、良く考えて使わないと器用貧乏になりがち。 ジョブ特性の「リベンジャー」によって、行動していても勝手にBPが増えていく。 白黒魔の器用さとかみ合って、とっさの回復も追撃もこなせる。 黒魔道士の何でも全体化と組み合わせると、白黒魔の使い勝手が一気に上がる。 エスナ、デスペル、プロテス、シェル、リフレクなど低LVの単体補助白魔法は全体化できることで有用性がまし、 消費したMPも全体化アスピルで回収可能。黒魔法の状態異常も付着率は高いため、全体睡眠や沈黙が非常に有効。 時魔法と組み合わせるとサポートはほとんど一人でこなせるようになる。 「ソードマジック」で攻撃力に特化させたり、「聖者」で回復力向上を図れば、終盤でも魔導師として十分に通用する。 装備とアビリティの選び方によっては、武器にも魔法にも優れた魔法戦士として、十二分の活躍をしてくれるだろう。 取得できるアビリティには他職との組み合わせで効果を発揮するものが多い。 アビリティ考察 ▼MP20%アップ 枠が余ってて、かつ必要なら付ける。それ以上でもそれ以下でもない ▼ターンチェンジ このゲームの仕様上、攻撃アビリティは必中。魔法も必中。よって敵の通常攻撃にしか効果が無い。その通常攻撃も、1回の攻撃を全HIT分回避しなければ回避したことにならない。 忍者の「空蝉之術」と併用した場合だけは話が別。「空蝉之術」は物理攻撃であればなんでも回避できる。 ▼ピンチに消費0 発動中は、残りMPが0でもMP消費技を使用できる。 ザコ戦では「痛覚麻痺」と組み合わせることで、高コストの魔法などを多用できるようになる。 モンクの「鳳凰翔」でHPを1にすると簡単に発動できる。 ▼アドレナリン 当然だが、溜まったBPは次ターン以降に使用することになる。よって1ターンで終わるようなザコ戦では無意味。かといってボスは大抵1体で出てくるためこちらでもほぼ無意味。よってその中間に位置する「ちょっと強めのザコ」に対してしか効果がないが、それでも効果はたったBP1。有効な場面は少ないだろう。 ▼魔法消費MP節約 全ての魔法に加え、「魔法剣」や「歌唱」などの一部MP消費アビリティにも効果がある。 各魔道士のMP節約系のアビリティや、消費MP半分の効果の「金の髪飾り」とも重複するので、魔法アビリティを二つつけたり、高コストの魔法をガンガン使いたい場合はつけておくと便利。 効果が広い分枠数も多い。そこには留意。 ▼リカバリー 状態異常にするのは非常にリスキー。効果は大きいが・・・ 一部のボスが使用する弱点属性付与アビリティでも発動する。これは回避しようがない上、受けても行動不能にはならず、しかも1度に味方全員に使ってくるので、使ってくる相手に対してはリカバリーを付けておくとかなり有効。 ▼リベンジャー 回避では発動しない。 毒ダメージでも発動しない。 敵のディローザのこれは厄介だが、自分で使うと微妙。 「かばう」や、「挑発」敵の攻撃を集中させたりする際に。 ▼リバイバル 瀕死系のアビリティのうち、これだけは自分からHPを減らした場合に発動しない。しかも確率75%。 ▼ピンチに会心 クリティカル率の上限は900%アップなので、これ1発で上限に達する。 「ピンチに消費0」と同じく、「鳳凰翔」や「暗黒」で発動させることができる。 クリティカルは他にも強化する手段がいくつかあるので、消費0と比べれば有用性は劣る。 ▼オーバーリミット 表の下にも書いてあるが、上昇率は BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 1枠で魔法火力を増強できる良アビリティ。 BPが低いほど威力が上がるのでブレイブで一気に畳み掛ける時に強い。ただしその後は完全無防備になるので、スーパースターの「もう一度あなた」とや商人の「BPドリンク」など、BP回復手段が欲しいところ。 BDFF版との比較 HPと素早さが上昇、器用さが低下。 「ピンチに会心」は上昇率が50%から900%に大幅アップ。一気に上限に達するようになった。 「オーバーリミット」が「BP0未満の時に魔法攻撃ダメージが上がる」から「BPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる」になった。 説明文が詳細になっただけで元から? サポアビの高コストが軒並み低減。セットしやすくなっている。 リカバリー(3→1)、リベンジャー(3→2)、リバイバル(3→2)、ピンチに会心(3→1) BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ ディローザ撃破後) 固有コマンド 【白黒魔】 ジョブ特性 【リベンジャー】 ダメージを受けた時に確率でBPが1上がる パラメータ特性 HP C MP B 力 C 知性 B 器用さ A 体力 C 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 A ロッド B 弓 C 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル D 盾 C 兜 C 鎧 C 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白黒魔Lv1 レベル1までの白魔法と黒魔法が使える 2 MP20%アップ サポ2 最大MPが20%上がる 3 白黒魔Lv2 レベル2までの白魔法と黒魔法が使える 4 ターンチェンジ サポ1 敵の攻撃回避時にBPが1上がる 5 ピンチに消費MP0 サポ2 瀕死時に消費MPが0になる 6 白黒魔Lv3 レベル3までの白魔法と黒魔法が使える 7 アドレナリン サポ1 敵を戦闘不能にした時にBPが1上がる 8 魔法消費MP節約 サポ3 魔法の消費MPが25%下がる 9 リカバリー サポ3 状態異常になった時にBPが2上がる 10 白黒魔Lv4 レベル4までの白魔法と黒魔法が使える 11 リベンジャー サポ3 ダメージを受けた時に確率でBPが1上がる 12 リバイバル サポ3 ダメージで瀕死になると確率でBPが2上昇 13 ピンチに会心 サポ3 瀕死時にクリティカル率が上がる 14 オーバーリミット サポ1 BP0未満の時に魔法攻撃ダメージが上がる 魔法の一覧は、白魔法・黒魔法を参照。 評価 魔法職にしてはそこそこの物理ステータスを持ち、 白黒両方の魔法が使えるため、サブなしで回復と攻撃魔法を併用できる器用さが強み。 Lv6「白黒魔Lv3」でケアルラ・レイズ・エスナ・ファイラ・ブリザラ・サンダラが使用でき、 他の魔法職にチェンジしたときサポートに入れてやると汎用性を持たせることができる。 しかし中盤以降はLv4までの魔法制限が厳しく、器用貧乏になりがち。 黒魔道士の何でも全体化と組み合わせると、白黒魔の使い勝手が一気に上がる。 エスナ、デスペル、プロテス、シェル、リフレクなど低LVの単体補助白魔法は全体化できることで有用性がまし、 消費したMPも全体化アスピルで回収可能。黒魔法の状態異常も付着率は高いため、全体睡眠や沈黙が非常に有効。 時魔法と組み合わせるとサポートはほとんど一人でこなせるようになる。 「ソードマジック」で攻撃力に特化させたり、「聖者」で回復力向上を図れば、終盤でも魔導師として十分に通用する。 装備とアビリティの選び方によっては、武器にも魔法にも優れた魔法戦士として、十二分の活躍をしてくれるだろう。 アビリティ考察 取得できるサポートアビリティには他職との組み合わせで輝く強力なものが多い。 「リベンジャー」「リバイバル」はコストは重いもののBPを増やせるので、アタッカーにつけておきたい所。 「リカバリー」も状態異常を多用する敵によってはBPの稼ぎ場となる。ただし使うのが混乱や魅了の場合はやめたほうがいいだろう。 コストが軽い物では、「ターンチェンジ」は忍者の空蝉之術と組み合わせると、物理攻撃は完全無効化しながら攻撃でき、 「アドレナリン」は一匹倒す毎にBPが1上がるので、全体攻撃ができるキャラにつければザコ殲滅が簡単にできオススメ。 「オーバーリミット」は軽いコストで魔法火力を増強できる良アビリティ。 BPが低いほど威力が上がるのでブレイブで一気に畳み掛ける時に強い。ただしその後は完全無防備になるので、 スーパースターのもう一度あなたとや商人のBPドリンクなど、BP回復手段はあるほうが無難。 「魔法消費MP節約」は全ての魔法だけでなく、歌唱や魔法剣などの一部MP消費アビリティにも効果がある。 MP節約系のアビリティや消費MP半分の効果の金の髪飾りとも重複するので、 魔法アビリティを二つつけたり、高コストの魔法をガンガン使いたい場合はつけておくと便利。 「ピンチに会心/消費0」はコストも重く、やや使いづらい。 暗黒や鳳凰翔でHPを削ってからという手もあるが、他に使えるアビリティも多いので機会は少ないだろう。 ピンチに消費MP0は、体術の鳳凰翔でHPを1にすると簡単に発動できる。 次の戦闘からは体術を外して、他のアビリティを組み込めば良い。 痛覚麻痺と組み合わせることで、高コストの魔法などをコスト0で多用できるようになる。 代表的なものでは、メテオ、倍々撃、スサノオ、葬、BPコンバートなど。 残りMPが0でも、MP消費技を使用できる。
https://w.atwiki.jp/huac/pages/153.html
デフォルト(でふぉると) ネットスラング。「普通は~」 どこが普通なのかは価値観しだい。普通じゃない人の「普通」は当然「普通じゃない」。 自動車部内での同義語はたくさんある。 一例を挙げると 指示書上で 公式通知上で ドラミ(ドライバーズミーティング)では カタログ上では ノーマル状態では どれも意味は同じ。いずれも日常会話中で使用可。 つい部外の人に使ってしまい通じなかった経験のある人は 部室に染まりすぎてる。 他にも「って〜が言ってた。」とのあわせ技、「~って上の年目が言ってた。」もある。 こう言われてしまったら「それが普通なんだ」と信じざるを得ない。 一部の場合を除いて。 語録/タ行に戻る
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/32.html
白魔道士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 序章(ホーリー撃破後) 固有コマンド 【白魔法】 ジョブ特性 【自然治癒力】 戦闘終了後に毒/暗闇/沈黙から回復する パラメータ特性 HP C MP A 力 D 知性 B 器用さ D 体力 E 精神 A 素早さ C 武器・防具適性 剣 E ロッド B 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白魔法Lv1 Lv1の白魔法「ケアル」「ポイゾナ」「ブラナ」が使用できる 2 魔防10%アップ サポ1 魔法防御力が10%上がる 3 白魔法Lv2 Lv2の白魔法「プロテス」「シェル」「エアロ」が使用できる 4 杖の心得 サポ1 杖の武器適性がSになる 5 自然治癒力 サポ1 戦闘終了後に毒、暗闇、沈黙から回復する 6 白魔法Lv3 Lv3の白魔法「ケアルラ」「レイズ」「エスナ」が使用できる 7 水属性軽減 サポ1 水属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(水属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 8 天使の加護 サポ1 単体、全体を問わず攻撃で受けた時、50%の確率で受けるダメージを半減する。ただし、毒によるダメージでは効果は発動しない 9 白魔法Lv4 Lv4の白魔法「リフレク」「デスペル」「エアロラ」が使用できる 10 魔防30%アップ サポ3 魔法防御力が30%上がる 11 白魔法Lv5 Lv5の白魔法「エスナガ」「ケアルダ」「エアロガ」が使用できる 12 そのまま全体化 サポ3 魔法を全体化しても与えるダメージや回復量が減らなくなる。なおこの効果は、メニュー画面でも発動する 13 白魔法Lv6 Lv6の白魔法「ケアルガ」「アレイズ」「ホーリー」が使用できる 14 生命保存則 サポ3 自身が戦闘不能になった時、戦闘不能の味方を全員復活させ、HPを全回復させる 白魔法の一覧はこちらを参照。 「生命保存則」は複数のキャラがこのアビリティをセットしていても 1キャラにつき1回ずつ個別に発動し、味方全員が同時に戦闘不能になっても発動する。 ブレイブリーセカンド中でない場合、回復量は9999まで 特徴 回復役。 精神が高いため状態異常にかかりにくく、とりあえずパーティに一人いると安定する。 他作品とは違い、このジョブになっただけでは白魔法を全て使うことは出来ないので注意。 魔法Lvに応じたアビリティ(「白魔法Lv○」)を覚えなければ、白魔道士になっても使用できない。 白魔法担当キャラを誰か1人に決めて、常に白魔道士にしておいた方がいいだろう。 補正・必殺技の発動条件から杖との相性がいい。 ロッド装備で魔攻を上げれば黒魔法や召喚魔法もわりと使えるが、MP切れには注意が必要。 アビリティ考察 ▼白魔法 回復手段が多い。攻撃魔法はエアロ系とホーリーの4つしかない。 回復量は精神によって決まる。魔攻は無関係。 Lvごとの主な魔法序盤から中盤にかけてはLv3魔法ケアルラ・レイズが使えるジョブLv6、 中盤から終盤にかけてはLv4魔法デスペルが使えるジョブLv9、 終盤からラストにかけてはLv5魔法エスナガ・ケアルダが使えるジョブLv11まであげておくと便利。 ▼魔防10%アップ ▼魔防30%アップ 当然魔法にしか効果がないが、敵の特殊攻撃のほとんどは物理属性。よって枠が余ってる時に付けるくらい。 ▼杖の心得 杖の中には攻撃力が高いものがある。また、全ての杖には対複数補正(複数の敵に同時に物理攻撃した際のダメージプラス補正)があるため、それなりに物理攻撃にも有効。杖Sでないジョブでこういった特徴を活用したい場合に。ただ、杖の必殺技発動条件は「回復行動を○○回」なので、攻撃しているだけでは発動できない。 ▼自然治癒力 白魔道士の特性としては便利だが、他のジョブであえて付けるほどの価値はない。 ▼水属性軽減 アクセサリーや特定アビリティによる半減とは重複しない。 同じく水属性無効がついた場合、無効の方が優先される。 敵の「特定属性を弱点にする」というアビリティを受けた場合、これは上書きされてしまう。ただしそのアビリティの効果ターンが切れればまた元の水属性軽減状態に戻る。 ▼天使の加護 50%の確率で50%にするということは、期待値としては総ダメージを75%にするものと理解していいだろう。 枠数が少ないので適当に付けておいていい。 ▼「そのまま全体化」 攻撃・回復問わず、魔法を全体化しても威力が落ちないという強力アビリティ。 もともと全体対象の魔法(召喚など)には効果がない。 黒魔道士につけて強力な全体魔法を放つもよし、ケアルラなどでMPを節約しつつ大回復するのもよし。 枠数の関係で、黒魔道士の「なんでも全体化」と同時に付けることができない。残念。 ▼「生命保存則」 1戦闘につき1回しか発動しないので注意。 ややランダム要素はあるものの、完全回復で復活できるため立て直しによい、 全体攻撃で同時に全員死亡した場合でも発動するため、全滅を回避できる。 召喚魔法の習得に役立つが、覚えるまでの道のりが長いか。 BDFF版との比較 HPが上昇、MP、力、体力が低下。 「天使の加護」のコストが3→1に軽減。 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 序章(ホーリー撃破後) 固有コマンド 【白魔法】 ジョブ特性 【自然治癒力】 戦闘終了後に毒、暗闇、沈黙から回復する パラメータ特性 HP D MP S 力 C 知性 B 器用さ D 体力 D 精神 A 素早さ C 武器・防具適性 剣 E ロッド B 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白魔法Lv1 レベル1までの白魔法が使える 2 魔防10%アップ サポ1 魔法防御力が10%上がる 3 白魔法Lv2 レベル2までの白魔法が使える 4 杖の心得 サポ1 杖の武器適性がSになる 5 自然治癒力 サポ1 戦闘終了後に毒、暗闇、沈黙から回復する 6 白魔法Lv3 レベル3までの白魔法が使える 7 水属性軽減 サポ1 水属性攻撃で受けるダメージを軽減する 8 天使の加護 サポ3 確率で受けるダメージが減少する 9 白魔法Lv4 レベル4までの白魔法が使える 10 魔防30%アップ サポ3 魔法防御力が30%上がる 11 白魔法Lv5 レベル5までの白魔法が使える 12 そのまま全体化 サポ3 魔法を全体化しても威力が落ちなくなる 13 白魔法Lv6 レベル6までの白魔法が使える 14 生命保存則 サポ3 戦闘不能時に味方の戦闘不能を回復 白魔法の一覧はこちらを参照。 評価 精神の高さから、回復魔法の回復量が大きく、状態異常にもかかりにくいため、パーティに一人いると安定する。 ロッド装備で魔攻を上げれば黒魔法や召喚魔法もわりと使えるが、MP切れには注意が必要。 本作は、回復魔法やアイテムが死亡キャラを対象にできないので、 全体回復持ち以外が蘇生を行った場合、回復が間に合わずまた死んでしまうケースが多い。 確実に立て直したい時は、白魔法持ちがブレイブを使って、レイズ→全体ケアルなどで回復もまとめて行おう。 各種アイテム・調合で代用できる場合も多く、常時パーティに入れておく必要は必ずしもないが、 序盤から中盤にかけてはLv3魔法ケアルラ・レイズが使えるジョブLv6、 中盤から終盤にかけてはLv4魔法デスペルが使えるジョブLv9 終盤からラストにかけてはLv5魔法エスナガ・ケアルダが使えるジョブLv11までは誰かしらあげておくと便利。 アビリティ考察 基本的に回復をメインとしており、最序盤ではメイン白魔のMP節約のため とりあえず全員に「白魔法」をつけておくのもよい。 「そのまま全体化」は全体化しても威力が落ちないという強力アビリティ。 黒魔道士につけて強力な全体魔法を放つもよし、ケアルラなどでMPを節約しつつ大回復するのもよし。 始めから全体魔法である召喚魔法も敵の数によってダメージが分散するため、対複数に限って言えば 召喚魔法強化や召喚魔法超強化、ソードマジックなどを付けるよりこちらの方が効果的。 ただし、単体にしても威力が上がるわけではないので注意。 「生命保存則」はややランダム要素はあるものの、完全回復で復活できるため立て直しによい、 全体攻撃で同時に全員死亡した場合でも発動するため、全滅を回避できる(1戦闘に1回まで)
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/85.html
サポートアビリティ アビリティ強化系 魔法強化系 名前 コスト 効果 習得Lv そのまま全体化 3 魔法を全体化しても与えるダメージや回復量が減らなくなる。なおこの効果は、メニュー画面でも発動する 白魔道士Lv12 何でも全体化 3 通常は全体化できない魔法も全体化できる。ただし、自身を対象にする魔法は全体化できない 黒魔道士Lv14 コンバージェンス 3 範囲が全体しか選べない魔法を単体化する事で、与えるダメージが1.5倍になる 魔人Lv9 魔法防御貫通 3 対象の魔法防御力を無視して、魔法ダメージを与える事ができる 黒魔道士Lv12 魔法クリティカル 1 魔法を使用した際、15%の確率でクリティカルが発生し、ダメージ量や回復量が2倍になる 聖騎士Lv5 黒魔法強化 1 黒魔法の消費MPが1.5倍になるが、黒魔法のダメージが全て1.25倍になる。(「黒魔法超強化」と同時にセット可能) 魔人Lv2 黒魔法超強化 3 黒魔法の消費MPが2倍になるが、黒魔法のダメージが全て1.5倍になる。(「黒魔法強化」と同時にセット可能) 魔人Lv13 召喚魔法強化 2 召喚魔法の消費MPが1.25倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.25倍になる。(「召喚魔法超強化」と同時にセット可能) 召喚士Lv6 召喚魔法超強化 3 召喚魔法の消費MPが2倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.5倍になる。(「召喚魔法強化」と同時にセット可能) 魔界幻士Lv11 召喚ラッシュ 3 戦闘中に召喚魔法を使用するたびに、召喚魔法のダメージが1.1倍ずつ上がっていく。(同じ召喚魔法でなくとも威力は上がっていく) 召喚士Lv12 聖者 2 物理攻撃力が25%下がるが、回復魔法の回復量が2.5倍になる 導師Lv9 モンスター技強化 1 ゲノムアビリティで与えるダメージが1.25倍になる ヴァンパイアLv7 零 1 MPの下一桁が0の際、魔法攻撃のダメージが1.5倍になる 魔人Lv8 オーバーリミット 1 行動時にBPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる。BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 赤魔道士Lv14 ソードマジック 3 攻撃魔法を使用した際、魔法攻撃のダメージに武器攻撃のダメージが追加で上乗せされる 魔法剣士Lv14 魔法剣強化 1 魔法剣の消費MPが2倍になるが、魔法剣の種類を問わず、効果中に与えるダメージが全て1.25倍になる 魔法剣士Lv11 マジックアーマー 1 属性を付加する魔法剣を使用した際、4ターンの間、付加した属性と同じ属性の被ダメージが軽減される 魔法剣士Lv6 MP節約系 名前 コスト 効果 習得Lv 白魔法MP節約 2 白魔法の消費MPが25%下がる 導師Lv6 黒魔法MP節約 2 黒魔法の消費MPが25%下がる 魔人Lv6 時空魔法MP節約 2 時空魔法の消費MPが25%下がる 時魔道士Lv9 召喚魔法MP節約 2 召喚魔法の消費MPが25%下がる 魔界幻士Lv6 歌唱消費MP節約 2 歌唱の消費MPが50%下がる スーパースターLv12 魔法消費MP節約 3 黒魔法、白魔法、時空魔法、召喚魔法問わず、魔法の消費MPが25%下がる 赤魔道士Lv8 戦闘中パラメータ上昇系 名前 コスト 効果 習得Lv 騎士道精神 1 「かばう」「全力でかばう」「ホワイトナイト」で味方を1回かばうたびに、5ターンの間、物理防御力が25%上がる。※物理防御力の上限は150% ナイトLv13 快盗乱麻 1 敵からアイテムを盗むか、「ハート泥棒」でHPを回復すると、物理攻撃力が25%上がる。※物理攻撃力の上限は150% シーフLv14 アンチマジック 2 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる。※魔法防御力の上限は150% 魔法剣士Lv10 ソウルハント 1 味方が戦闘不能になるたびに、物理攻撃力、魔法攻撃力が5ターンの間、それぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力の上限は150% ヴァルキリーLv11 ボルテージ 2 ターン終了時に自身の物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力が5ターンの間、それぞれ5%ずつ上がっていく。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% スーパースターLv9 火事場力 2 自身のHPが20%未満になった時、物理攻撃力と物理防御力が5ターンの間、それぞれ50%ずつ上がる。※物理攻撃力と物理防御力の上限は150% 海賊Lv8 起死回生 1 物理攻撃を回避するたびに3ターンの間、物理攻撃力と魔法攻撃力がそれぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力と魔法攻撃力の上限は150% 忍者Lv5 急がば回れ 1 デフォルトすると2ターンの間、行動速度が上限まで上がる。※行動速度の上限は150% ソードマスターLv13 逆境 1 最大HPの25%分のダメージが蓄積されるたびに、自身の物理攻撃力、物理防御力、魔法攻撃力、魔法防御力が3ターンの間それぞれ10%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% 暗黒騎士Lv3 血の渇望 1 自身の攻撃で敵を倒すと、自身の物理攻撃力、物理防御力、魔法攻撃力、魔法防御力が5ターンの間それぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% ヴァンパイアLv4
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3609.html
ブレイブフィード(ぶれいぶふぃーど) 概要 ブレイブフィードとは、扇状に矢を放った後、前方を集中攻撃する技のこと。 初出はAのナタリア。 北米版表記は「Gallant Barrage(ギャラント・バラッジ)」。「勇敢な弾幕」の意。 登場作品 + 目次 アビス TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ アビス 習得者 ナタリア・L・K・ランバルディア 扇状に矢を打ち出した後、前方に矢を集中して射る奥義。 分類 奥義 属性 武器 HIT数 8 消費TP 20 威力 380(40×5+60×3) 詠唱時間 - 習得条件 サブイベント FSチャンバー効果・赤:ダメージ10%上昇・青:吹き飛び率25%上昇・緑:消費TP1/8軽減・黄:効果なし 奥義の一種。ナタリアがサブイベントで修得する。 放射状に矢を撃ち出し、続いてシュトルムエッジのように前方に矢を集中して放つ奥義。 奥義の中では抜群の使い勝手で、近距離で使用することで全ての矢がヒットし、高い威力をたたき出す。 期間限定のサブイベントで習得するため、覚えずに終わることも多い奥義。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 ナタリア・L・K・ランバルディア 分類 奥義 属性 - HIT数 8 消費TP 28 威力 680(85×8) 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 ▲ レイズ 習得者:ナタリア・L・K・ランバルディア 扇状に矢を放ち、続けざまに複数の矢を直線状に放つ6連携目以降で発動すると秘技変化バーストリミッツ中は連携数省略可 分類 技 属性 火 HIT数 消費CC 7 性質 射 威力 →538 詠唱時間 - 習得条件 バーストリミッツ鏡装「ロイヤルセーラー ナタリア」を入手 秘技 6連携目以降orバーストリミッツ中に発動すると「ブレイブバーン」に変化 強化1 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化6 ダメージが15%上昇 台詞 「ブレイブフィード!」 ▲ 関連リンク 派生技 ブレイブバーン 関連技 ネタ
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/101.html
ニヴルヘイム最高戦力『三魔将』のひとりにして、魔将のリーダー格。 ニヴルヘイム軍を統率する総司令官でもある。 三メートルほどの巨躯を漆黒の鎧に包み、同色のマントを羽織った怪異な容貌の男である。 背には二対の黒翼、腰の後ろからは甲殻に鎧われた尻尾。 人間にすると30代くらいの外見であるが膚は青黒く、額には魔紋に彩られた第三の眼が開いており、白目は黒く瞳は血のように紅い。 豊かな黒髪、側頭部からは牡牛のような太く湾曲した角が一対生えている。 ゲームのストーリーモードでは中盤以降『覇道の』グランダイト討伐直後に『創世の』バロールの腹心としてプレイヤーの前に現れる。 その後も同僚の幻魔将軍ガザーヴァと共にプレイヤーの行く手を阻み、幾度となく激突しては因縁を深めてゆく。 質実剛健を地で行く武人であり、軍略・戦術・戦略と戦うことに関しては主君であるバロールをも凌駕する才覚を持つ。 基本的には真正面からの力のぶつかり合い、正々堂々とした戦いを信条としているが、必要とあらば謀略を用いることも厭わない。 本人も見た目通りの圧倒的な強さを誇り、その力は超レイド級にも迫るほど。 高いATK、DEF、HPを有し、戦えば戦うほど劇的にその強さを増してゆく。 必殺技は愛剣『業魔の剣(デモンブランド)』に瘴気を纏わせて敵を斬断する『業魔の一撃(インペトゥス・モルティフェラ)』。 INTも高く、物理攻撃ばかりではなく多種多様な魔法も使いこなす。『闇の波動(ダークネスウェーブ)』も得意技。 その目的は権力の掌握や殺戮の耽溺といった私的なものではなく、ただ『ニヴルヘイム世界の存続』のみである。 卑劣な振る舞いを嫌う性格であるため忠臣と思われがちだが、主君バロール個人に対する忠誠心はない。 ただ、バロールがニヴルヘイム存続のために動いているがゆえに彼に付き従っていただけである。 従って二巡目の世界でバロールがアルフヘイム側につくと、躊躇いなく袂を分かち敵対する道を選んだ。 二巡目の世界では、『異邦の魔物使い(ブレイブ)』ピックアップガチャで戦力として地球から『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を召喚する。 ニヴルヘイムがこれからも在り続けるために有用と見れば、『異邦の魔物使い(ブレイブ)』であろうと十二階梯の継承者であろうと手を組む。 ただし使えないと分かれば即見捨てる辺り、バロールと気風が似ていると言えないこともない。 (一巡目の記憶で『異邦の魔物使い(ブレイブ)』に手酷い目に遭わされた記憶が残っているため、基本的に『異邦の魔物使い(ブレイブ)』は信用していない) 現在はミハエル・シュヴァルツァーの後見人のような立場でいる。 二周年目の限定イベントでガチャに実装。恒常的な入手手段はない。 最終決戦の折に捕獲できるという噂もあったが、実際にやった者は誰もいないため真偽は不明である。 パートナーモンスターにすると、その極めて高いステータスによって目の前の敵を殲滅する前衛職として活躍する。 アタッカーもタンクもこなせる、まさに戦士の見本のような存在である。 クラスは『将軍(ジェネラル)』。同輩の幻魔将軍ガザーヴァや、十二階梯の継承者の一人『覇道の』グランダイトと同様のクラス。 ただし、ガザーヴァやグランダイトと違いイブリースのステータス画面にはまだ余白がある。 よって今後イブリースの強化イベントで、さらに強くなるのでは?とファンの間でもっぱら噂されている。 余談だが、イブリース戦の専用BGM『闇の淵より来たる者』は名曲と評価が高く、テレビ番組でもたびたび使われていたりする。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4862.html
いびつなるしねん そのなはまおう 収録作品:ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル[3DS]/ブレイブリーセカンド エンドレイヤー[3DS] 作曲者:Revo 概要 『フォーザ・シークウェル』にはデータ更新時やすれちがい通信を受信時に、特別な“強敵”と戦うことが出来る追加要素がある。 その“強敵”のうち完全新規デザインのボスとして配信された、『第一天魔王 白鳩』と『第四天魔王 蝶尾』との戦闘で流れるBGM。 『フォーザ・シークウェル』からの追加曲なので通常のサントラには収録されておらず、ドラマCDのボーナストラックに収録されている。 出だしから非常にインパクトのある「ランラン♪ ラララランララランラン♪」という子供達による合唱から始まり、 さらに背景に女性のコーラスやピアノが入ったおどろおどろしい曲の展開が続いていくという、かなり不気味な感じである。 しかしそれらの部分は曲の前半だけで、後半からは一気に転調。疾走感や勇壮感を全面に出した熱い戦闘曲へ大きく変化していく。 怖さと熱さが入り混じったような緩急の激しい楽曲であり、魔王の異形なデザインと凶悪な強さにもマッチしたRevo氏の力作である。 なおこの「ランラン♪」を合唱しているのは、Sound Horizonでもよく出演しているすがも児童合唱団である。 この曲は『ブレイブリーデフォルト』の続編である『ブレイブリーセカンド』でも魔王戦で使用される。 セカンドではデータ更新時やすれちがい通信だけでなく、メインストーリー上でも魔王と戦うため、普通にプレイしていても必ず聞くことになる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 94位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 58位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 120位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 162位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 325位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 656位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 137位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 222位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 767位 みんなで決める2013年の新曲ランキング 24位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 59位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 42位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 99位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 336位 サウンドトラック ブレイブリーデフォルト ドラマCD~リユニオンの祝祭~
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/59.html
シーフ BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ジャッカル撃破後) 固有コマンド 【盗技】 ジョブ特性 【盗賊の極意】 盗む系のアビリティの成功確率が2倍になる。 なおこの効果は、装備品による効果と重複する パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 E 器用さ S 体力 C 精神 E 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 A 斧 E 杖 E 刀 C 槍 E 短剣 S ナックル C 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 盗む MP0 25%の確率で敵からアイテムを盗む 2 風属性軽減 サポ1 風属性で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。 3 速度10%アップ サポ1 行動速度が10%上がる 4 ハート泥棒 MP8 単体に通常攻撃と同等のダメージを与え、75%の確率で、与えたダメージと同じ量だけ、自身のHPが回復する。 5 速度20%アップ サポ2 行動速度が20%上がる 6 ぶんどる MP16 単体に通常攻撃と同等のダメージを与え25%の確率で敵からアイテムを盗む 7 急襲 サポ1 味方の先制攻撃やブレイブアタック時に味方全体のBPが1増える 8 短剣の心得 サポ1 短剣の武器適性がSになる 9 神速瞬撃 BP2 敵の物理防御力を無視した状態で行動速度を物理攻撃力に代え、攻撃を繰り出す 10 盗賊の極意 サポ3 盗む系のアビリティの成功確率が2倍になる。なお、この効果は、装備品による効果と重複する 11 むしりとる サポ2 盗んだ時に入手できるアイテムの数が2個になる 12 巻き上げる BP1 敵全体からそれぞれ25%の確率でアイテムを盗む 13 速度30%アップ サポ3 行動速度が30%上がる 14 快刀乱麻 サポ1 敵からアイテムを盗むか、「ハート泥棒」でHPを回復すると、物理攻撃力が25%上がる。(持続ターンは4ターンの模様?) 評価 過去作のシーフ同様、素早いが非力。 ただしサポートアビリティで「二刀流」をつけるとそれなりの火力になる。 中盤以降は「盗む」に関連した装備やアビリティでかなりの枠を使うため、 アタッカーとして使いたいなら適性の高い弓を装備するのが鉄板か。 ただし、神速瞬撃を覚えたなら、両手短剣装備の方がオススメ。 メインとなるであろう盗むは、特にボスに効果が大きい。 資金稼ぎや、強いアイテムや非売品の入手は冒険に非常に役に立つ。 盗むをするときに注意すべき点は、一部の敵は複数アイテムを所持していること。 敵から盗めるものがなくなったときは「何も持っていない!」と表示されるので ボスなどから盗めるだけ盗みたい人はこのメッセージが出るまで盗みをやめないように。 逆に調合品は時間はかかるが復興後に全て買える様になるので、盗む必要はないだろう。 アビリティ考察 「ハート泥棒」は8MPの消費で攻撃と回復を両立できる便利なアビリティ。 メインシーフなら確定でHPを吸収できるが、他のジョブで使う場合は外れる可能性があることに注意したい。 「ぶんどる」はMP消費が大きいが、シーフ取得時には盗賊のナイフも入手していると思うので こちらを使えばMP無消費でぶんどりができる、こちらを活用しよう。 「むしりとる」は盗んだ際に入手できるアイテムが2個になるアビリティ。 正確に言うと「アイテムを盗むのに成功した場合、『○○を盗んだ』ではなく『○○を2個盗んだ』となり2個入手できる」というもの。 2種類のアイテムを持っている敵の場合2種類を1度に盗むのではなく、どちらのアイテムも2個づつ入手できる。 金策やアイテム集めの効率が上がるだけでなく、ボスから盗める貴重な装備品の入手可能数が増加する。 取得後は最優先でセットしておきたい。 「巻き上げる」はBP消費技だけあり、驚異的な性能。 ブレイブ→「巻き上げる」x2で1ターンに全体から2回盗む、といったことも可能。 JP稼ぎのついで程度でも使っておくと、金策や回復アイテムの残量に困ることはなくなるだろう。 「盗賊の極意」と盗賊の小手の効果は重複するので、両方併用することで「巻き上げる」の効率が格段に上昇する。 「神速瞬撃」は片手ごとのダメージを合算した結果が出るので二刀で行うこと。 数字で例えると、二刀→5000・片手(弓・ナックル含む)→2500・『両手持ち』→2700、といった具合。 防御貫通の上、序盤でもリッパーナイフ等でクリティカルを出せば手軽に9999を与えられる。 消費は重いものの非力なシーフが大きな火力となるだろう。 「快盗乱麻」は一見強力に見えるが、盗むが成功しないと攻撃力が上がらない。 ただ盗めさえすれば、持久戦なら「ハート泥棒」でHPを回復しつつ攻撃力を補う、 雑魚戦なら「巻き上げる」→全体攻撃とつなげて稼ぐといったそこそこ強力なコンボになる。 当然だが、使うならジョブ特性と盗賊の小手を活用したい。 BDFF版との比較 知性は大幅低下したが、それ以外の能力は上昇したものが多い。 「快刀乱麻」のコストが2→1に軽減され、盗むの対象に「ハート泥棒」も追加された。 FLYING FAIRY版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ジャッカル撃破後) 固有コマンド 【盗技】 ジョブ特性 【盗賊の極意】 盗む確率が上がる パラメータ特性 HP D MP D 力 C 知性 C 器用さ A 体力 D 精神 E 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 A 斧 E 杖 E 刀 C 槍 E 短剣 S ナックル C 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 盗む MP0 敵からアイテムを盗む 2 風属性軽減 サポ1 風属性で受けるダメージを軽減する 3 速度10%アップ サポ1 行動速度が10%上がる 4 ハート泥棒 MP8 敵のHPを吸収する 5 速度20%アップ サポ2 行動速度が20%上がる 6 ぶんどる MP16 攻撃しつつアイテムを盗む 7 急襲 サポ1 先制攻撃 ブレイブアタック時にBP上昇 8 短剣の心得 サポ1 短剣の武器適性がSになる 9 神速瞬撃 BP2 行動速度が速いほど強力な攻撃 防御貫通 10 盗賊の極意 サポ3 盗む確率が上がる 11 むしりとる サポ2 敵からアイテムを盗める数が増える 12 巻き上げる BP1 敵全体からアイテムを盗む 13 速度30%アップ サポ3 行動速度が30%上がる 14 快刀乱麻 サポ2 盗むたびに物理攻撃力が上がる 評価 過去作のシーフ同様、素早いが非力。 ただしサポートアビリティで「二刀流」をつけるとそれなりの火力になる。 中盤以降は「盗む」に関連した装備やアビリティでかなりの枠を使うため、 アタッカーとして使いたいなら適性の高い弓を装備するのが鉄板か。 ただし、神速瞬撃を覚えたなら、両手短剣装備の方がオススメ。 メインとなるであろう盗むは、特にボスに効果が大きい。 資金稼ぎや、強いアイテムや非売品の入手は冒険に非常に役に立つ。 盗むをするときに注意すべき点は、一部の敵は複数アイテムを所持していること。 敵から盗めるものがなくなったときは「何も持っていない!」と表示されるので ボスなどから盗めるだけ盗みたい人はこのメッセージが出るまで盗みをやめないように。 逆に調合品は時間はかかるが復興後に全て買える様になるので、盗む必要はないだろう。 アビリティ考察 「ぶんどる」はMP消費が大きいが、シーフ取得時には盗賊のナイフも入手していると思うので こちらを使えばMP無消費でぶんどりができる、こちらを活用しよう。 「むしりとる」は盗んだ際に入手できるアイテムが2個になるアビリティ。 正確に言うと「アイテムを盗むのに成功した場合、『○○を盗んだ』ではなく『○○を2個盗んだ』となり2個入手できる」というもの。 2種類のアイテムを持っている敵の場合2種類を1度に盗むのではなく、どちらのアイテムも2個づつ入手できる。 金策やアイテム集めの効率が上がるだけでなく、ボスから盗める貴重な装備品の入手可能数が増加する。 取得後は最優先でセットしておきたい。 「巻き上げる」はBP消費技だけあり、驚異的な性能。 ブレイブ→「巻き上げる」x2で1ターンに全体から2回盗む、といったことも可能。 JP稼ぎのついで程度でも使っておくと、金策や回復アイテムの残量に困ることはなくなるだろう。 「盗賊の極意」と盗賊の小手の効果は重複するので、両方併用することで「巻き上げる」の効率が格段に上昇する。 「神速瞬撃」は防御貫通。 BP消費は重いものの、非力なシーフにとっては大きな火力となるだろう。 「快刀乱麻」は一見強力に見えるが、盗むが成功しないと攻撃力が上がらない。 上昇幅も小さいので、敢えてつける必要はないだろう。